アルテラム・ワールドタイマーは四つの同心円で構成された文字盤が特徴で、内側は分、次に時、その次は24時間表示とデイ/ナイト表示、そして外側のディスクは24都市が表示され、各タイムゾーンを把握できるデザインとなっている。
内側から2番目の赤いマーカーは、選択した都市を指し示し、都市表示の役割をもつ。内側から3番目の24時間表示とデイ/ナイト表示部分はグレー控えめな木目模様が施され、直射日光に当てるとエレガントな斑点が浮かび上がる。伝統的な時計の針の代わりにプリントされたグラフィック・エレメント採用したことで、視覚的にすっきりした雰囲気を感じさせる。
ベゼルはアメリカの建築家フランク・ロイド・ライトによる彫刻の傑作、ニューヨークのグッゲンハイム美術館の階層構造からデザインのインスピレーションを得たステップベゼルになっている。
ケースサイズ38.5mm、厚さは10.5mmで、316Lステンレススチールケースには中央に溝のある一体形ブレスレットを装備。2時位置のリューズは両方向回転するシティディスク操作、4時位置リューズは時刻合わせと巻き上げとなっている。 ムーヴメントはロベンタ・ヘネックス社によってカスタマイズされた、セリタの自動巻き、Cal.SW330-2 GMTを搭載。